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2006年3月

2006/3/11(土)残念!中深場ヤリイカ五目

太海 聡丸  釣果 アジ4 サバ19 ヤリイカ1

オニカサゴをターゲットにして2月に行きたかったのだが、仕事の都合で3月となってしまった。今回は外房と決めており太海の聡丸へ予約を入れた。もうヤリイカになっており、あまり釣れている様子がなかったので、今回は一人で行くことにした。

四街道を1時45分に出て館山道君津で降り房総スカイライン経由で3時15分に着いた。この船宿は先着順ではないので出船30分前の4時でも良かったのだが、早く着きすぎた。しかし専用の駐車場は既に7~8台の車が停まっており前の日から車中泊で来ているらしい。

指定された釣り座を確認して準備開始、最初のフラッシャーサビキは錘200号を渡された。潮の流れが速いのか、結構風も吹いているし、まだ暗い中船酔いの予感。20分くらい走ったところで船長の「みんな一斉に投入するから錘を持って準備して」とのアナウンス。

「はいやって」との合図で慎重に投入。錘が重いし、針も15号といつもより大きいので刺さないように注意する。隣の人はマグネット板を使用しており、おもりをぶん投げて投入していた。次回は購入したい、全然手返しが違う。

サミングをしながら水深100mを越すと竿がガクガクと魚信を伝えてきた。すぐに巻き上げると途中から軽くなったのでオマツリの予感。水面近くに来て一つ隣の方とオマツリしていたのをみてアララとおもったら聡さん(船長の息子・助手役)がサッときて華麗な手つきでほどいてくれた。助手付きなので初心者も安心である。アジとサバが計4匹位釣れた。30cmくらいの良型である。

Photo_4 周りもバタバタ釣れている。次に投入すると半月のように竿がしなるほど重い。これは何か別のものがかかったのではと期待して巻き上げる。途中で電動リールが動かなくなりドラグをきつく締めようかと思ったが、無理したくないので、手でサポートしながら巻いた。サビキ7本針に全部掛かっておりサバとアジの一荷であった。型はどれも良く30~40cmくらい。「ヨシ!次はクロムツ釣れてくれ」念じてと投入するが残念ながら釣れなかった。船酔いの予感などどこかに吹き飛んでしまった。

7時前、船長のアナウンスでサビキ終了。次はヤリイカ。周りを見ると竿を変えているようだった。30分くらい移動してヤリイカ開始。錘は150号、水深は同じく100~150M程度であった。ゆっくりシャクリを入れて誘うが全くあたり分からず。だんだん飽きてきた頃、オマツリしてしまった。またもや聡さんがサッと来てくれほどきながら上げてくると、ヤリイカの頭がイカ角に引っかかっていた。こっちの角にかかってたよと自分に渡してくれたのでちょっとびっくりしたが、40cmくらいの良いヤリイカであった。

全くの棚ボタであり、次こそ釣るぞと再開。しかし150号のおもりをしゃくり続けるのは結構疲れる。電動リールのシャクリモードに替えてやったらこれがチョー楽。隣の人がオリャオリャとやっている横でただ竿を持っていればいいのだから。釣れていないときは特にそう。シャクらなければ釣れないし、釣れないから休んじゃうし。シャクリモードに感謝しつつ釣り続けることができた。

Photo_3しかしあたりすら分からず、11時半沖上がり。さっきのヤリはまだ元気そうに泳いでいる。ビニール袋に入れてクーラーにしまった。

まとめ。中深場は楽しい。おまつり必至だけど、助手付きですぐほどいてくれるし、人数限定で隣の人との間隔が広い。釣り座もお客の経験で前もって決めてくれるので、焦って行かなくていいし。(浅場釣りでいやなのはぎゅうぎゅPhoto_2う詰めにされること。隣との間隔が狭いと満員電車のようにいらいらしてくる、レジャーなのにストレスがたまる。)

聞きそびれたので後からHPの掲示板でサバの持ち帰りかたを聞いた。
元気なうちに包丁でエラのところから背骨を切り、海水につけて血を出す。
大体、血がでなくなったら、氷水にいれる。
海水は入れないとダメ。
クーラーボックスの中で魚がゴロゴロと動き回らない程度に、海水を入れる。
魚が増えてきたら徐々に海水も増やす感じで。
ジップロックには、入れた方がよいが傷口が小さいしめ方ならそのままでも大丈夫。
頭を落としてしまう場合は、ジップロックなどに入れないとダメ。今回私は氷水で生き締めしたが、帰ってからさばいたとき血の量が多いので血は抜いた方が良いかなと思った。全然くさくなかったけど。

料理は聡丸のHPを参考にサバはニンニクバター焼き、ハンバーグ、アジはゴマリネと刺身。イカも刺身にした。やっぱ外房の魚は身が厚いし脂がのってうまい(ような気がする)。しばらくはこの釣りだなと思った。

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