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2006年4月

2006/4/8(土) 未熟者です。。ヤリイカ五目

太海 聡丸  釣果 アジ3 サバ5 赤い魚K3 カガミダイ1 ヤリイカ11

今回は会社のタクちゃんとコウちゃんの3人での釣行。船宿は前回と同じ聡丸だ。日の出が早くなってきたということで出船は4時。佐倉を2時に出発。佐倉IC~君津まで45分、房総スカイライン経由で3時半に船宿の駐車場に着いた。

駐車場から船まで50mくらいだろうか。船についてタックルをセットしようとたら、マグネット板を車に忘れてきたことに気づいた。まだ時間はあったので、車までダッシュして取りに行った。思えばここから浮き足立っていた。次はたくさん釣ってやるという気合いが空回りしていたのかも。

まだ暗い中出船。15分くらい走ったところで船長から準備してねとのアナウンス。暗い時間はサバにじゃまされないので高級魚が釣れる確率が高い。船長の合図で一斉投入。マグネット板を付けているのにもかかわらず一本一本Fサビキを丁寧におろした。水深130m。今回は入れ食いではないようだ。そこ付近をゆっくりシャクルとくんくんとあたりがあった。ちょっと追い食いさせようと粘ったが、手返し優先で巻き上げることにした。隣のタクち04a ゃんとオマツリしたが、水面近くに来てみると、なんと赤い魚が付いている!!これは幻の魚赤ムツではないか~!!と気が動転してしまった。(後でKということがわかり、恥ずかしい思いをした。)オマツリしているので聡さんを待ってほどいてもらえば良かったのにあわてて取り込んだものだから仕掛けはモチャモチャ。。聡さんが来たときには時既に遅し仕掛けボツにしましょうかといわれ、新しい仕掛けに変更した。ヨシやったるでー2回目投入、今度はサバだったがま あよし。3回目はアジ、普通サイズ30cm前後。

4回目で未熟さが露呈した。仕掛けを投入したところ、竿先に道糸が絡まってしまった。焦ってリールのクラッチをフリーにしたまま、糸がらみをはずしてしまい弾みでバックラッシュ(リールの糸巻き部で糸が絡まる)してしまった。バカバカ、オレのバカ!!と直しにかかるが、200号のおもりに引っ張られた結び目はそう簡単にほどけなかった。糸を切って結び直すか。がんばってはずすか。10m位だから大した損害にはならないな。などとしているうち時間だけが無情に過ぎていく。急に空が水色に変わり夜が明けていく。聡さんが来てくれチャレンジしてくれたが切りましょう。といわれた頃、船長のアナウンス、「今日は2枚潮でダメだ。ヤリイカにするから上げてください。」 なんてこった。これしか釣っていない。明日は会社の後輩呼んで一杯やろうと計画していたので目の前が真っ暗になった。

しばらく茫然自失状態だったが、落ち込んでもしょうがないので明日はイカパーティーにすんべと竿を変更。ヤフオクで買った5千円のヤリイカ竿。頼んだよ。1時間近く走ったであろうか。すっかり夜は明けて波も静か。仕掛けは前回と同じ11cmプラズノ5本針ブランコ、おもり150号である。

船長の合図で投入。投入器を使っている人は早い。次はこれか。自作するか購入するか。そんなことを考えて底近くをしゃくっているとズンと来た。巻き上げ途中でもズンズンと竿先に魚信がくる。鹿島の夜イカはただ重いだけだったので釣り味はこっちの方がある。巻き上げると40cmの良型1杯。

その次も底付近であたったが、1点がけのみ。パターンはよく分からなかったが竿はゆっくり上げ、ポーズは4秒くらいとゆったり誘った方が良いみたい。角の色は青、クリアがいいようだ。最初巻き上げはキーパーに付けて巻いたが結構波があり船のゆれでばらしてしまうことがあった。聡さんが手持ちにしないとばれちゃうよとアドバイス。しかし150号の手持ちは結構きつい。背中が痛くなり、左脇に挟んだり、右脇に挟んだりしてしのいだ。気づくとだんだん風が出てきて、波が立ってきた。手持ちで疲れたのと風のせいで手返しが悪くなってきた。もっと練習せねば。

B 最初のうちは乗りは明確に分かったが、波のせいか3杯目以降から全然分からなくなった。それでも少しずつ数を伸ばして9時頃までに9杯まで取り込んだ。船長から風が出てきたから早上がりを覚悟してくださいとアナウンス。30C から40cmくらいで型がいいからおかずには充分だろうが、明日はイカパーティー、もっと釣りたい。

その後2杯を追加して10時終了。かかった角は真ん中のピンクだった。時間や天気で乗る色は変わるのだろうか。かなりの風で全員キャビンへ入るように指示され、どたんばったんしながら1時間くらいで港に到着。船の外に出て海を見ると良くこんな中かえってこれたな~と思うくらい風と波が強かった。船釣り始めて3年目、天候悪化による早上がりは初めてだった。

片づけをしながらみんなの釣果を確認したらタクちゃんが船酔いのためイカの数が伸びず4杯、コウちゃんが9杯とのことであった。逆に自分は魚が少なかったのでタクちゃんのKとトレードした(この時点でまだKを赤ムツだと思っていた)。家に着いてHPを見ながら料理のレシピを考えているとこの赤い魚ってK?ということに気づいた。慌てて2人に電話すると、コウちゃんは近所のエノッチ(元すし職人)に持っていったらしくKって言ってたよと。タクちゃんもやっぱりこれってKだよね。と言っていた。お騒がせしました、未熟者でごめんなさい。

翌日は後輩呼んで一杯会。アジは刺身、Kは煮付け、サバはしめさばにした。イカは刺身とイカ玉フライにした。このフライが結構イケた。

まとめ。慌てるとろくなことがない。自分の未熟さを痛感した。次回は落ち着いて大事なタイミングを逃さないようにしたい。

(※K 職漁船との協定で固有名詞を出さない方がよいとのご指摘有り、Kとしました。聡丸では赤いゾロゾロという表現です。私はゾロゾロではなかったけどね~。また赤ムツは水深300mくらいの深場でFサビキでは釣れないそうです。)

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