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2006年6月

2006/6/25(日) 撃沈御宿イサキ

御宿岩和田 第八福市丸  釣果 イサキ6 アジ極小4

08 3年ほど前まだ沖釣りの道具を何も持っていなかった頃、この第八福市丸のイサキに行き、船酔いの洗礼を受けた。今回はそのリベンジを果たすべく7名で挑んだ。

若船長から5時半出船なので、5時には家の前に来てくれと言われ4時半前について待っていたら自転車で大船長がやってきて、何やってんだこんなところで待っていてもだめだ、港に来なきゃ。あんたら初心者なんだから人より早く先に行かないと釣れないぞ。と怒られてしまった。口答えする間もなく船に乗り込んで大船長の釣りレクチャーを受けていると、しばらくして若船長がやっていて家の前で待っていたのに。といわれてしまった。大船長と若船長、息が全然合ってない。大丈夫かな~。

それでも5時過ぎに出船できた。船の中でみんな集められて今度は若船長の熱血レクチャーが始まった。コマセかごの空け具合は3/5、仕掛けは上がってきたらまずかごをコマセバケツに入れてから、糸をたぐって一カ所にまとめない、コマセは釣れているときはレンゲを使わず手でつめて、・・要はこの2人は釣らせるために一生懸命なのである。またこの船の特徴としてそれぞれに座った人の名前を聞かれる。マイクでちょっとそこの人~と言われても誰だかわからないことがあるが、この船では「誰々さん、コマセ振らなきゃ釣れないよう」とか「お、誰々さん、いい型あがったね」とかアナウンスされるのである。おかげで逆舷にいる仲間がどんな状況かわかってしまうのがおもしろい。

仕掛けは片天秤と60号プラかご(決まっている)、1.5mm30cmのクッションゴムを付けて3本針の仕掛け、針には2ミリ四方のイカタンを付ける。外房のオーソドックスな仕掛けである。

釣りは協定で6時開始。最初はコマセのなくなり具合を覚えるためコマセかごは振らない。最初は20mのタナを指定された。若船長が一人ずつ回って指導している。私もえさの置き場所から魚を入れるバケツの位置からこと細かく教えてもらった。特に道糸が足らなくて竿がしなってしまいもう少し出したいなというときは、クラッチを切らず手で糸を引っ張れ(そのくらいドラグはゆるめておけ)と教えてもらったときは目からウロコだった。上手な人の隣に座ってさばき方を観察するチャンスというのは実際にはあまり無いためありがたかった。

コマセを振ってというアナウンスで、竿をすっすっとシャクルとクンクンとあたりがあった。20数えて追い食いさせるべしと言われていたので、20数えたが引きは変わらず。なかなかいい引きで丁寧に巻き上げてくると褐色の背中が見えた。30cmくらいの良型イサキである。しかしその後はポチポチと釣れるだけで単発のみ、入れ食いタイムは訪れなかった。タナは15mが多かったが、一番浅くて13mまで指示された。

11時30分終了。釣果は釣り座によって差があった。トモに座ったS松さんは4,左舷ミヨシ方に座った初心者Dタケ(釣り2回目!)が8と竿頭であった。私はイサキのほかは極小アジだけだったが、船中ではメジナ1、ウマヅラ4くらいが上がった。

第八福市丸は民宿を併設しており、普段は職漁を行っている仕立て専門の釣り船である。7名と少人数ながら助手がつき、船を下りた後の昼食が豪華である。刺身、フライ、ホイル焼き、なんとビールまででる。運転手の私は当然お茶だが。。。釣り船ではあまり儲かっていないようだ。昼ご飯を食べているときの船長の笑顔が印象的で、職漁でやっているカツオの話がおもしろかった。

07

夏は泊まり客が多く食事の用意が大変なので釣り船はやらないそうである。次はヒラメで来てね。といわれた。よっしゃーまたくるぜ。

イサキは刺身と塩焼きにした。塩焼きがモチモチしておいしかった。

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2006/6/3(土) 渋~ハナダイアジ

銚子外川 三浦丸  釣果 アジ70~80 サバ2 ハナダイ11

Aji01 今回は全くの初心者が2人。釣りをやってみたいというのでそれなら、はずれのないアジを狙いついでにハナダイもという計画である。佐倉を2時半にでて、八街経由の一般道で4時に着いた。

今回10名の人数が集まったので、仕立てでやってもらった。船は小さめだがまずまず。サビキとお手製のハナダイ仕掛けと40号のおもりが渡された。

港を出てから40分ほど走り最初はアジ、水深40mくらい結構波がある。第一投から小気味よいあたり。思えば3年前自分の外房沖釣りデビューはこのアジから始まった。何も分からず船頭と隣のおじさんに聞きながら釣ったアジがこの世界へ誘ってくれたんだな~と感慨にふけってしまった。

自分の隣に座った初心者のうちの一人T田に簡単にレクチャーする。だいたい水深の半分まで仕掛けが落ちたら一回止めてあたりがなかったら5mくらい落としてまた止めての繰り返し底まで落としてもあたりがなかったら、また水深の半分くらいまで巻き上げてから繰り返し。アジはフォールで食う確率が高い。しかしこの釣りで大事なのなのは仕掛けのさばき方。釣り上げたら仕掛けをなるべく直線にして取り込む。文章では書きにくいが場所をなるべく広く取って仕掛けを一カ所にしないことである。しかし実際は十分な場所をとれるとは限らないので手際よくさばくのは難しい。未だにあたふたしちゃいます。

銚子沖はコマセ禁止のため魚探を使用した追っかけという釣り方である。釣れなくなると移動の繰り返しであり、移動後の一投目を手早くすることが釣果を伸ばすこつ。今日はまずまずの釣れ具合だが、ほとんどサイズが小さめ20cmくらいだった。たまに30cmクラスのお刺身アジが釣れるとちょっとうれしい。

8時くらいでかなりアジが釣れたので、ハナダイに切り替えることにした。こちらは活エビを使った3本針である。しっぽをちぎって針を刺して腹から出す。おもりは底べったりで糸がふけるくらい。とは言っても時々は底立ちしないとオマツリの原因になってしまう。

くくっと小気味よいあたりが来て、軽くあわせて巻き上げると手のひらサイズの小さなハナダイだった。最初はリリースしていたが、同じようなサイズばかりなのでキープサイズとなってしまった。

これが30cmクラスのでこダイだったらいい引きなのになあ。とおもいいつつ12時終了。

自分的にはいまいちだったが、初めての2人は楽しかった、次も行きたいと言ってくれたのでまずまず良かった。。

料理は刺身とフライとゴマリネにした。どれも最高うまかった。開きも10枚ほど作った。

次はイサキかキスにしよ~。

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