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2007年5月

2007/4/22(日) 縁日のヨーヨー釣り?保田のマルイカ

保田 国丸 マルイカ6 ムギイカ3 アカタチ1

一昨年以来のマルイカである。去年は直ブラなる釣り方が流行り、その前の年に必死になって探したエロチカ7が山積みになっているのをみて、悔しくてマルイカ釣りは行かなかった。

Maruika 最近何となくライトタックルが欲しくなり、ヤフオクを眺めていたらラシード150Fが1万円で売っていたので思わず買ってしまった。そうしたら今度は竿が欲しくなり釣具屋に行って物色。アルファタックルのパラボライトを見に行ったのだがやっぱりリーディングXを触るとこっちが良くなる。結局通販でXA64-2を買ってしまった。2年前の釣り情報(雑誌)にこの組み合わせでの根魚釣りの記事があり、発売から2年もたってから買うなんてかなり流行に疎い自分にあきれる。

久方ぶりにマルイカ釣りに行きたくなってしまい、保田の国丸にTELする。チビイカ5など5cmサイズが良いそうでおもりは30号とのこと。

前の日から風が強く出船は当日の判断となったが、とりあえず行くことにした。港に着くと風は強そうだが、何人か集まっている。そのうち国丸のワゴン車がやってきて今日は出るよとのこと。6時半片舷5人計10人での出漁だ。かなりゆっくり船は走っている。5分くらいでやるから準備しておいてくださいとのアナウンス。

私が準備した仕掛けは美咲の6本スッテの直ブラ。投入器(ヤマシタ・ジョイント6)にセットして合図を待つ。風の強い日は特に重宝する。自作を考えている方は内径50mm以上をおすすめします。細いとツノが下に落ちていかず余った幹糸で手前まつりとなる。形はオーソドックスな筒型ですね。筒が短いタイプはトラブル多いです。

船長の合図で投入する。水深20mほど。はたきつりのような激しい誘いはNGとのこと。直ブラとはいうものの釣り方は従来と変わらず、ゆっくり誘う方がいいようだ。しかし風が強くあたりがとれず。底をとるのがやっとだ。両隣はぽつぽつ拾っている。あー俺だけ釣れねーと思って巻き上げるとスッテには黒いスミやマルイカのアシがついていた。ナンだこの仕掛けもいけるのか。竿先に集中するとくーんくーんと微妙に当たっているのがわかる。ソフトにソフトに巻き上げるとようやく15cm位のマルイカ。うーん難し~い。

あたりのパターンとしては移動後の一発目フォールが一番。早く仕掛けを落とすことが大事なので投入器はあった方がよい。その次は底でゆっくり誘う。それであたりのない時は5mくらい巻き上げて段々に落としていくと乗ってくることがある。それでもこないときはちょっと休んでからまた誘い始めると乗ってくることがあった。また6本ツノのうち上2本は全く乗らなかった。底で乗る確率が高いので4本ツノで十分と思われる。

それからツノを掃除するブラシとおけにかぶせる網を持って行った方がよいです。何回かオケから脱走されてしまった。

竿先に集中するとあたっているのは分かるのだが、波高く途中のバレが多い。そーとそーっと巻き上げようやくゲット。まるで縁日のヨーヨー釣りだ。

その後もぽつぽつ拾い釣りで2時沖上がり。倍以上は途中のばらしで悔しい思いをした。「凪を釣れ」とは銚子の船宿の格言。自分が行きたいからと天気を無視しては、かえってストレスがたまることがよく分かった。

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