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2007年7月

2007/7/7(土) 飯岡アジ・キスリレー

飯岡 長五郎丸 アジ14 シロギス23 メゴチ2

イカ竿のガイドを交換したし、さあ中深場と思ったがあまり釣れていないので久しぶりということもあり手堅くキスでもいこうかと、3人での釣行となった。最近は飯岡もリレー釣りをやっており、これならおみやげがまとまるだろうとアジ・シロギスのリレーを選んだ。

佐倉を2時に出て3時半着、船宿集合4時に十分間に合った。

アジのタックルは おもり60号 追っかけアジ用サビキ(船宿仕掛けは鯖皮がちょっと大きい) 竿 リーディングXネライ240M リール 電動丸600H PE4号

シロギスは おもり20号 キス用天秤 ハリス1.5号 がまかつ流線9号 金ビーズ入り 自作の仕掛けでオーソドックスな2本針 竿 幻風10-180 リール エンブレム2500 PE1号

乗船料 8千円 アオイソメ1パック付き 昼食付き

Ts2d0010 5時出船 釣り人は22人で結構混雑している。5時半からアジ開始 最近釣果が思わしくないので仕掛けの上に小さなこませカゴをつけるように船長より指示があった。カゴは支給でシャクリで下側のふたがパタパタ開くようになっている。水深25m前後で浅い割にはおもりが60号と重い。潮が速いのだろう。早速仕掛けを落としシャクリを入れるが無反応。。。今までアジに裏切られたことはなかったのでいささかショックだ。こませ籠のふたのパタパタ感が竿先に反応してうっとうしい。何度か移動するも7本針で単発のアジしかかからず。もう飯岡なんて絶対こねー!と海に向かって叫ぶ。

8時すぎキスに変更。水深はアナウンスがなかったが20m前後だろう。自作の仕掛けにアオイソメをつけてアンダースローでキャスト、着底すると早速あたり。プルプルと小気味よい引きだ。聞き合わせで針掛かりしなくてもその場で待てばまたあたりがくることがあった。またキャストして船底まできたらすぐ上げないでしばらく待つとあたりがくることがあった。20cm強の良型は1/3くらいであった。一荷釣りもそこそこあった。ハリスが太いので針を飲まれてもえらに指を入れてぐりぐり引っ張っるとすぐとれる。飯岡は針、ハリスとも大きめの方がよれが少なく、交換の面倒がないので良いとおもう。最後まで一つの仕掛けで済んだ。それから去年の経験から持ってきた イソメの滑り止めの粉(イソメの友。釣具屋にあり)が活躍した。滑ってえさが滑るとイライラするので是非持って行きたい。

12時終了。船宿に戻ってラーメンを食べながら釣果を聞きあっていると常連のおじさんはアジ40、キス35だったそうだ。ほんとかよと思ったが、自分の腕が至らずと思い直し次回に期待。次はリレーはやめてキスだけにしようと思う。キス竿も新調しようかな。

Photo_4 家に帰ってアジは刺身。キスは天ぷらにした。キスの背骨は2度揚げして唐辛子マヨネーズとビールで。初夏の味覚に乾杯。

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2007/7/01(日) ガイド交換に挑戦

ヤフオクで買った5000円の幻波電動ヤリイカ、2.4mで扱いやすく軽いのでお気に入りだが、いかんせんガイドが古くて少ない。ガイド交換できないかなーとネットを検索すると結構自分で交換している人がいるので自分も挑戦することにした。富士のサイトをみるとカタログに交換のやり方が詳しく載っている。これをみて準備することにした。釣具屋に行ったがちょっとした補修品くらいでほとんどおいていない。取り寄せできるか聞いたらまとまってくるし、別の店探した方が早いですよとのこと。そんなときはヤフオク。検索するとある方がロッドビルドの用品を出品している。ここでまとめてお世話になることにした。

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購入品は真鯛・船釣用ガイドセットCLDBSG16151   5,600 円
ロッドドライヤー用モーター  50Hz5回転 1,780 円
フレックスコート 20cc+20cc スタンダードタイプ 720円
エポキシラッピング用の筆 630円
計量カップ 5個  100円
注射器     4本  200円 送料込みで計9,530円 その他スレッド糸、ノンシモン(油分除去剤)、トップガイド(セット品はサイズが合わなかった)は釣具屋で購入した。

1.古いガイドを取り外す。 カッターでガイドの足に沿って切り込みを入れドライヤーで暖めながらスレッドをむしり取る。プラモデル用のニッパーが使いやすかった。トップガイドはライターであぶると煙が出てきたのでラジペンでつかんで引っ張るとニュッととれた。

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2.取り外した後の凹凸を耐水ペーパーで軽く磨く。きれいに仕上げるならこの後再塗装するのだろうが、今回は外観不問のため省略。

写真はガイドを全部取り外したところ

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3.トップガイドの固定。エポキシ接着剤クイック5をつけて固定。

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4.ガイドの足削り。省略。

5.ガイドの仮固定。リーディングXネライが2.4mあり長さが一緒なので取り付け位置を参考にした。マスキングテープで固定していく。テープは1-2mmの細い方が便利。この工程が一番集中して時間をかけたように思う。

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6.ガイドの固定。位置のずれを調整しアロンアルファでガイドの足に点付けしていく。仮固定のままスレッド糸を巻くとずれが大きくなると思ったのでこの時点で固定してしまう。

7.スレッド巻き。富士のカタログを参考にして巻いていく。抜き輪を入れるのを忘れてまき直し多々。抜いた後の糸はカッターで切るよりはさみの方がほかの糸に傷つけずに済むのではさみで処理。バット側をエンジ色、中間ダークグリーン、トップ側オレンジにした。スレッド巻きは根気あるのみ。

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8.ロッドにエポキシを塗った後、くるくる回して均一にコートするフィニッシングモータ(=ロッドドライヤー)は必需品とのことなので製作。木片を組み合わせて製作2時間。

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9.エポキシ配合。主剤、硬化剤を目盛り1.5(ml?)シリンジで吸って混ぜ攪拌1分。混合液は10分くらいで硬くなってくるので、今回のようにガイドが15個の場合は2回以上に分けて行う。

10.エポキシ塗布。樹脂をおいていくような感じで多めに。ガイドの足にも十分行き渡るように塗布する。

11.ドライヤーで泡抜き。暖めすぎないように手をかざしながらドライヤーを当てる。泡が抜けていくのが分かる。

12.硬化12時間以上。できあがり。

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作業を終えての感想。時間があれば誰でも出来そう。道具の準備と作業でトータル3~4日間くらいでしょう。やっぱりエポキシを十分に塗るためにフィニッシングモータは必需品です。さあ次は実釣ですね。

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おもり200号。前よりベンドがスムーズになったかな?

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