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2007年11月

2007/11/24(土) キター!鹿島ヒラメ4枚!!

鹿島・幸栄丸 ヒラメ4

ヒラメ釣り2回目である。前回の反省より青龍竿300Ⅱを購入しての挑戦となった。釣り道具は独身の頃趣味だったカメラやレンズを切り売りして揃えていったが、もう売るものがなくなったのでこれが最後の買い物。後はボーナス時でもないと買えないな。
11 今回はタクちゃんと2人での釣行。3時四街道を出発し4時着。今日は2隻出しのようだ。トモは既に取られており一隻大きい方は右側が埋まっている。右側の方が有利なのか。よく分からないが小さい方2号船の右側ミヨシ側に釣り座を構えた。
5時近くになって準備をして船に行くとほとんど満席状態で全部で30人くらい。2~3人で来ている人が多かった。夫婦らしい人もいた。隣の人が生け簀のイワシを見て小さいな~と言っている。確かに前回の御宿の時と違って全長7cmくらいで細いカタクチイワシのようだ。

おもり60号(潮が速いときは80号で2種類用意) 船宿仕掛け(捨て糸1m、ハリス1m 親バリ 丸セイゴ17号 孫針 トリプル8号) 竿 青龍竿300Ⅱ リール 電動丸600H PE4号

乗船料 12000円 活きえさ付き 昼ご飯(いつもカレー)付き 

6時出船 20分くらい走ったところで開始。水深25m前後の浅場で、根掛かりするような場所だ(何度か張ったり緩めたりすると外れることが多い)。助手のおじさんがそれぞれの桶にイワシを4~5匹ほど入れていった。
活きの良さそうなイワシを掴んでさっと親針を上あごに下から目の間に抜き、孫針を背びれに付ける..はずだったがまだまだ未熟者。ばたばたイワシが暴れてしまいイマイチだ。移動の合図であたりないまま一投目を上げてイワシを桶に入れると元気なく循環水の流れにふらふら。付け直し今度はうまくいったと思って投入するも上げると次のイワシちゃんもイマイチ元気なく口をパカーと開けている。タクちゃんに俺ダメだわ。付け方下手で。といったら、このイワシ元気ないよ。手で簡単に捕まえられるし。孫針付けないで親針だけにするよ。とのこと。私は口がパカーと開いているのがどうも気になるので親針を下あごから刺して、孫針はそのままに投入することにした。しかし、雑誌でヒラメは弱ったエサにはには見向きもしないと書いてあったのを思い出した。今日はダメかな。しばらくして周りではチラホラあたりが出始めた。イナダが混じっているようだ。ヒラメのサイズはちょっと小さめ、ソゲというのだろう。

04 8時くらいになっても自分にはあたりなし。桶をふと見ると助手のおじさんがイワシと一緒に入れていった小アジが元気よく泳いでいる。それならこれ付けよ。とアジを付けて投入。

↑やっぱアジの方がアピール大でしょう。

移動の合図で上げても桶の中で元気に泳いでいる。次の投入でしばらく待つとククッとあたり。根掛かりかな、ヒラメかな、どきどきしながら待つとグングンというあたりに変わった。大きく聞き合わせをするつもりで竿をあおるとググンと掛かった。やった~あんまり重くないけど。上げてくると自分は体がのけぞってしまい海が見えない。助手のおじさんが「おっヒラメだ。ゆっくりゆっくり」とナイスキャッチ。40cmくらいのまあまあのヒラメ。
次もアジを付けてしばらく待つとまたまたさっきと同じようなあたり。同じようにゆっくり合わせて巻き上げるとさっきよりは重い。助手のおじさんが私にすぐ次のあたりが来たので、「アオ(イナダとか青物)かアイナメか、アイナメだったら良いよな」なんて言っている。私もヒラメがそんなに06 すぐ釣れるものだとは思っていないのでアイナメかななんて気になっていたら「おっヒラメだ」さっきと同じようなサイズだがまたまたヒラメゲット~うれしい~。そんな状況だったのでミヨシではみんなアジを付け始めた。
船中でもだんだん「こっちタモー!」の声。船長も出てきて前に行ったり後ろに行ったり。10時近くになり天気はぽかぽか海は凪ぎで気持ちよくなってきた。こんな日に釣り出来るなんて最高だな。なんて思っていたら いきなりグングンというあたり。ちょっと焦って上げるとさっきより結構重い。よっしゃ22 ー船長からゆっくり巻いていけ!ポンピングするなよ!とアドバイス。ドラグを聞かせながらゆっくり上げてくるとまたしてもヒラメだ~。

←ヒラメを突き出しているのでかなりでかく見えていま~す

60cmはある良型ゲット~(家に着いてから測ったら1.8kg)。「おー良い型だね、今日はもと取ったな」と言われ最高の気分。
10時過ぎには一瞬食いが立ったようで、あちこちでヒット。ヒラメの入れ食いなんて聞いたことない。ヒラメもぼちぼちだがイナダとかアイナメとかメバルもあがっている。私が見た中では左舷ミヨシの人が釣った3kg級が一番大きそう。
今日のえさはアジがあたりだな。と助手のおじさんもニコニコだ。ヒラメ釣りは数釣りの魚ではないため合図で急いで投入することもなく、割とのんびりしている。こういう雰囲気も良いなあ。
 
しばらくしてまたまたあたり!!今度は根掛かりかと思うくらい重い!!ぐぐっと来た瞬間すっぽ抜け!あ~あ今のは10kgだったなと船長に笑われ巻き上げるとハリス切れ。そうかさっき釣れたときハリスのチェックしなかった・・・残念。こんな鋭い歯をしてるんだからちゃんとハリスのチェックしなきゃダメだったと後悔先に立たず。
仕掛けを交換して再投入するとしばらくしてあたりあり。ヨシと思ってあげると途中から引きなく、あれ掛かってないかも。けど上げてくると30cmくらいの小さめヒラメ。さっきは惜しかったな。さらに後悔。まあでも2回目にして4枚上げたのだから素直に喜ぼう。今回全ておもりが波の上下で底を打つくらいのタナでヒラメがヒット。次は仕掛けを充分に用意してハリスのチェックを忘れないようにしよう。

竿頭は10枚で右舷トモの人でイワシで通したそうだ(見ていた限りサイズは小さかった)。次は7枚で左舷ミヨシの人 6,5,4と続き私は上位入賞かな。私は全てアジでヒラメゲット。だいたいの人が1~2枚くらい。オデコは残念ながら5名とのことであった。
やっぱり竿は大事だなと感じた釣行でした。

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2007/11/3(土) 鹿島フグ!でかいけど。。

鹿島・幸栄丸  ショウサイフグ4

鹿島でフグが釣れ始めてきた。釣果欄をみるとサイズが良いらしい。ほんとは前の週に行く予定であったが波が3mと高いので中止した。今週は2.5mの予報。ぎりぎりだがこれは行くしかないと思っていつものメンバーを誘うが皆さん予定合わず、一人での釣行となった。直前の予報では波高2mまで落ち着き幸栄丸にTELした。もうあと数人でいっぱいとのことであった。

おもり25号  カットウ仕掛け 竿 極鋭ゲーム165センサー リール ラシード150R PE2号

乗船料 10000円(たかっ!) アオヤギ付き 昼ご飯付き 6時出船

3時半四街道出発 東関道経由で4時半に着いたが、ヒラメ解禁の最初の土曜ともあり港は超満員で、路駐となってしまった。早速船に席取りに行くとほとんど満員でチョボチョボしかあいていない。皆さん前泊でもしているのだろうか。左舷トモ側に席を取ったがキツキツ、こういう場合は挨拶して気持ちよく釣りをしたい。左隣は一人で釣行の団塊の世代といったおじさんでベテランかな。右隣はグループ釣行で私と同世代だろうか。2人も2m前後の竿でフグとしては長め。あたりを見回すとバスロットを使う人もいて、ショウサイフグ専用の竿を使っている人は半分くらいだろうか。また赤い色おもりを使っている人がほとんどであった。

6時出船 波は高く、飛沫がかかるからキャビンに入るように船長から指示があった。1時間半以上走ったころようやく開始。根掛かりが多いので引きずらないようにアナウンスがあった。底をとってから50cmくらい巻いて3秒に1回くらいシャクリを入れるも全くあたりなし。根掛かりする人もいて、すぐに移動。その後も船中ほとんど釣れず船長は大移動を決意。9時過ぎまでほとんど竿を出していない。隣の人も今日は「走ってばっかりで運動会みたいだな」とあきらめムード。

Fugu01 10時近くになってちょこちょこ釣れ始めた。私の竿にもブルブルとあたりがあり、即合わせしてようやく1匹ゲット。その後本日最大の30cm後半のフグ、これは気持ちよかった。写真もいっぱい撮ってもらった。おもりはやはり赤が良かった。鹿島は赤が良いのだろうか。その後も船中ポツポツであった。空合わせでは一回もかからず。えさも全然かじられた跡がないので食いが渋かったのだろう。隣の人はエビのむき身をアオヤギと一緒に付けていた。良いときがあるそうだ。

Fugu02 Fugu031時終了。ほとんどの人は1桁の釣果であった。竿頭は20で左舷ミヨシとのこと。港に戻ると船宿は大混雑だった。こんなににぎわっているのは初めてだ。さばいてもらっている間カレーを食べて一服。夜は刺身にしたが結構な量になったのでしゃぶしゃぶにした。フグの背骨でだしを取ってしゃ ぶしゃFugu04ぶにしたがかなりイケる。刺身はでかいのが舌触りよく美味しかった。次はいつにしようかな。

しかし最近のおもりの価格UPにはびっくり。ほとんど倍。中深場用の200号は350円→990円!!フグのおもりも春には260円くらいだったのが今は470円。おもりがもったいないので、カットウ針のハリスはステンレスワイヤーをやめてビニルパイプを被せた3号のフロロに作りかえた。行き帰りの交通費、船の燃料代も上がっているし厳しいな~。

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今日なにげに雑誌「つり丸」みてたら自分が出てた!!
そういえばさまーずの大竹似の人がデジタル一眼レフで写真を撮っていた。
船上に高そうなカメラ持ってくるなんて幸栄丸の広報か?なんて思ってたら雑誌の取材だったのね。しかしこの日はほとんどの人が1桁で「今日はだめだ、残念すいませんね」と船長も言っていたのに記事を見ると良い釣れっぷりと間違えそう。サイズは良いんだけどね。しかしこの記事では船の揺れを吸収するので2mのフグとしては長竿を勧めると書いてあったが、2mくらいの竿で揺れなんて吸収できないんじゃないでしょうか。3mのヒラメ竿ならともかく。シャープに合わせるなら短い方が合わせやすいと思うけど。またおもりの上の幹糸から枝糸を出すのも1本くらいにしておいた方が良いんじゃない?前回大原で枝糸を付けてみたけどカットウバリと絡まったりすることがあって良くなかったです。よけいなものが付いていると感度が鈍るような気がすると思うけどなあ。まあ私も発展途上人なのでいろいろ試してみようとは思いますが。

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2007/10/28(日) 沖釣りタックル

偉そうですが、今まで3年ほど沖釣りをしてきて感じたタックルについて釣果を上げるという観点で私の考えを書こうと思います。

■竿 対象魚、釣り場に合わせた長さ、硬さはもちろんのこと出来るなら良いものを揃えたい。一番コストをかけるべき道具。私のように腕に自信がない人は道具にカバーしてもらう。状況が渋いときほど竿の差が釣果になると思う。私の竿はダイワが多いが店頭でさわれるのはダイワかシマノがほとんどなので、やっぱりダイワになってしまいます。

マイタックル

リーディングXネライ240M おもり40~100号レンジに使用 超汎用というくらい対象魚が多い。浅場だいたいこれでOK。

リーディングXネモノH おもり80~200号の中深場のオニ、イカはこれで決まり。繊細で感度が良い竿です。

リーディングXA64Ⅱ マルイカ用に購入。浅場のカサゴとかライト五目に良さそう。

リーディングXA73Ⅱ 衝動買いでしたが、ハナダイに良いです。ネライ240Mよりちょっとおもりが軽い釣りものに良さそうです。

入舟10-180 キス、湾フグ用 スピニング、両軸対応に惹かれ購入。この竿のおかげでキスは釣果がUP。

極鋭センサー165 外房フグ用 竿頭になりたくて購入したがまだその効果は得られていない。確かに敏感。次に期待。

青龍竿300Ⅱ ヒラメ・マダイ用 2007/11/24に筆おろし。鹿島でヒラメ釣り2回目にして4枚上げました。竿が魚を釣らせてくれるという感じ。

シーバード30-270 銚子の追っかけアジ、ハナダイ用に初めて買った沖釣り用の竿。今は出番なし。ちょっと硬いかな。 

以上ダイワ

パワーティップ 235-180 頑丈なのでサメが出てくる勝山の夜クロムツに使用。

海人カットウフグ150 まあまあ もうちょっと長い方が外房では使いやすい。

以上アルファタックル

幻波イカ240 ガイドをSICに取り替え。外房の中深場Fサビキに適用。長さと軽さがバランス良いです。

幻風15-180 キス用 感度よくコストパフォーマンスが良い。リールシートがねじ式でないのがちょっといまいち。

以上シマノ

■電動リール ほどほどで良いと思う。巻き上げ速度が速いものでも廉価版と倍も速度が違わないのだから釣果につながらないと思う。移動の時一人だけ巻き上げ速度が速くても遅い人が巻き上げるまで船は動けないし。ただイカ釣りの時のシャクリモードはあって良かったと思う。私は150号のおもりを1~2時間もシャクっていられない。さらに渋いときは手が止まり、止まればよけい釣れないモードになってしまう。

マイタックル

タナコン500FE コストパフォーマンス的に中深場にはこれが一番では?もう少し軽いと良いかも。

電動丸600H フグ釣りで電動使っている人を見てから欲しくなった。水深30mとはいえ後半は疲れて集中力が落ちてしまうので、電動は効果的。ただしタックルのバランスは悪くなるので注意したい。数釣りのアジ、ハナダイなんかはこのリールはやめられません。浅場は電源があるとは限らないのでバッテリーは1800円の中古品を使用。5kgと重いので軽いタイプが欲しいが高いのでしばらくはこのままです。

■手動リール(2号100mくらい巻けるもの) ほどほどで良いと思う。手に持ったときしっくり握れるものが一番と思います。ミリオネアとかマシンカットの高級品は持ったことがないので分かりませんが、昔バス釣りをやっていた頃はカルカッタを使っていました。そのときを思うとまあ自己満足だけですね。キャストするわけではないので。

マイタックル

ダイナスター 150 左巻き これで十分。竿のリールシートが薄いタイプにはこれがこの形がフィットする。

ラシード 150 右巻き ヤフオクで1万円だったので思わず購入。73cm/1巻きが魅力。電動は右巻きしかないので右巻きに矯正しようと思ったがなかなか変えられない。練習中です。

エンブレム 2500C キスなど小物用スピニング。バス釣り時代から使用しており、古くなってきたが特に問題なし。 

■ロッドキーパー 竿につけるクランプが小さいのでダイワのパワーホルダーがお気に入り。昔のごついタイプで脇に挟んでいたらアザがついてしまった記憶があります。

マイタックル

パワーホルダー速攻160CH ワンタッチボルトストッパーはセットが早いのがよい。速攻システムはあまり必要ないかも。竿を付けっぱなしだと底をとりにくい。そのほかリーディングXネモノをセットするとリールが竿受け部にあたってしまう。ダイワにTELしたがぎりぎりセーフだという。しかしどうやってもあたるので受け部にゴムシートを貼って調整した。

■ライン PE ダイワのメガセンサーを使ってみたいが高いので、ユニベンチャーとかテクミーゼウスしか使ったことがありません。細い番手はメガセンサーを使ってみたい。水深30mでも潮の影響は大きいので糸ふけを押さえるために細い番手を使いたい。

■イカ角投入器 ヤマシタのジョイント6がシンプルで一番。マグネット式や筒の長さが短い、径が細いものはトラブル多い。

以上こんなところですかね。

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